Aethernautics- A Space Travel Modや、
Brhuce Hammar - Legacy、
World Eater BeaterなどのModを手掛けてきたTrainwiz氏の新たな大型クエストMODです。
クエストを開始するにはレベル15以上が必要です。
条件を満たした状態で街のそばにファストトラベルすると誰かがやって来ます。
最終クエストをクリアするにはレベル30以上が目安です。
以下説明の抜粋
背景設定--------------------------------------------------------------------
Disital によると 我々 は ニルン ではない 星 から来た。
大勢 がそのことを忘れたが 私 が 覚えているのは
私の一族 は Memory と会うことが許されており、
Wheels of Lull (静界の円環) と話せたからだ。
Landfall Season の 訪れ が 近付いて 風 が 充分に弱まると、
Above (地表民) が Vehk (=Vivec) の旗と Vehk (=Vivec) 自身のために 巡礼 をするのが なによりの 証拠だ。
大勢の Above (地表民) が Memory を 遺棄した とはいえ、彼らも 覚えているのだ。
遠く、はるかな地底、
溶岩と、今でも鉱山を掘り続ける機械人形「デジタル」たちのいる場所よりも奥深くに、
ソーサ・シルの立派な Clockwork City が広がっている。
2世紀前、とある人物が 見えざる門 を潜り抜けて
永遠に彼とその街の住人たちを変えてしまった。
彼の行動によって Chronographer (時を描く者)、
すなわち Fabricant time keeper (時の守護者を作る者)、またの名を世界の観測者がやって来た。
2世紀を経た現在でも彼らは廃虚となった都市の大きな voidyard やヘリポートに住まい、
静かに世界を危険から守り続けている。
しかし、現在、世界の喉の地底で、彼らのいちばん目の届きにくい場所で、
危険な何者かがかすかに蠢いている。
そして、Lull-Mor の壊れて除け者にされた Chronographer たちはもはや外部に援助を求めるしかない、つまり Clockwork City の深淵に定命の英雄を再び招き入れるしかないと決断する。
狂った魔法使いと邪悪な実験の餌食となった彼の軍隊が世界のまさに基盤を壊すのを止めろ!
ソーサ・シルの支配域へと舞い戻り、もう一度 Wheels of Lull を回せ!
MOD解説--------------------------------------------------------------------
Wheels of Lull は巨大なクエストMODで、単に「Sotha Sil Expanded( Morrowind の クエストMOD)」の続編というだけではなく、「Aethernautics」「Mzark」「Brhuce Hammar」など、私が以前作成したSkyrimのクエストMODを結び付ける物語です。本作でプレイヤーキャラクターは落ちこぼれの Chronographer のグループに加わり、Lull-Mor の前哨地である Clockwork City に単独で向かいます。ソーサ・シルの領域のいちばん端にある不安定な高い所に置かれた前哨地です。
Sotha Sil Expanded のように本作では謎解きと問題解決が主要な課題となります。
5つの広大なダンジョンやミニボス、ユニークな宝、たくさんのパズルがあり、自分に適したクエストに挑めます。プレイヤーは自分が奇妙な新天地を旅しているのに気がつくでしょう。例えば海底、地底の森、巨大な工場といった具合です。奇妙な新しい怪物にも出会えますし、Chronographer の火縄銃や the great Unwinder of Goveri といった、いくつかの新しい武器を用いることができます。Chronographer のローブもあります。WoL( Wheels of Lull ) はあまり知られていない TES の Lore (神話)を紹介する役目も担っています。TES 形而上学のバカバカしい世界に飛び込んで、Towers や Landfall や 名祖の Wheels of Lull について他のプレイヤーに蘊蓄をたれようじゃありませんか。
補足--------------------------------------------------------------------
・Landfallとは
TES作品の綿密なロアを書き上げた功労者の一人マイケル・カークブレイド氏による、TES世界の未来にまつわるお話。
Landfallとは、いわゆる中世ファンタジー的ななじみ深いタムリエルが、サイバーパンク的な未来世界へと一大変貌を遂げるきっかけとなる、第4紀の終焉に訪れるとされるある事件の事を指します。
このLandfallに関しては本当にTESの公式設定と呼べるのか懐疑的な意見もありますが、カークブレイド氏はベセスダ退職後もスカイリムのゲーム内に登場する書籍を何冊か執筆しており、熱心なファンからはその想像を掻き立てる内容が高く評価されています。
勢い止まらぬサルモールは、遂にタムリエルの時系列に壊滅的な損傷を引き起こします。どうやって?それは分かりませんが、Towerを破壊したとか、またしてもマグナスの目に何かしたとか、色々と推察はできます。
ともあれ、こうして発生した新たなDragon Breakでは、アカトシュが機能不全に陥っている為、別のDragon Breakに介在する強力な存在が自由に行き来できるようになってしまいます。
こうしてヌミディウム(レッドマウンテンの闘いの個体と同一の物である可能性あり)が現代に到来してタムリエルを滅ぼし、人類とハイエルフの時代が終焉を迎えます。生き残ったダンマー達はヴィヴェクの加護によってムンダスに逃れ、そこでDawn Eraに同じくムンダスに移動していたカジートらと合流して、コロニーを作りました。
やたらと物事が複雑になるのはここからです。ヌミディウムはそれ自体がTowerとして機能するので、その存在によって時の流れが形成されるのです。が、それは同時にDragonを破壊してしまうので、時の連続性が生まれるや否や非連続になり、それが繰り返されます。つまり、あらゆる事象が別の時系列で同時に起こるのです。
タイムライン1: ヌミディウムが到来しない。アカトシュは制約から逃れる事に成功しこれによりムンダスはDawn Eraの状態に退化。危機は去り、次のKalpaへ移行。
タイムライン2: ヌミディウムがタムリエルで大暴れ。動くものは皆殺しにされ、巻き添えを喰らった神々も消される(ボエシア、アズラ、メファーラを含む)。ダンマーとカジートがムンダスで出会い、コロニーを作る。
タイムライン3: ダゴス・ウルが到来しヌミディウムの支配を試みるが、同じくして到来したトリビュナルとモラグ・バルに倒される。ヴィヴェクがDragon Breakを鎮める。
タイムライン4: 上と同じだが、今度はダゴス・ウルがヌミディウムの支配に成功。誤ってTowerを全部壊してしまい、アカトシュが制約から解放される。次のKalpaへ移行するが、ダゴス・ウルが神のような存在になる。
Landfallを題材にした漫画作品"C0da"(『コーダ』)が制作段階なので、興味のある方は公式サイトを見てみると良いでしょう。
https://www.c0da.es/
●日本語化:要
tesvTranslator
http://skup.dip.jp/up/up11598.7z #12
[Skyrim SE]The Wheels of Lull - Unwound Edition SE版 本含めた完訳あり